2019年のアクセス数を元にした、人気記事TOP10を発表!アメリカで最も信頼されているクルマランキング、腕時計の王道・ロレックスについて、あの有名企業の業績など、ビジネスパーソンに注目されたのは、どの記事だったのだろうか?(2019年12月25日時点のデータを使用)
1位、「最も信頼されている車」ランキング 1位は意外なあの日本車!
「米国で最も信頼されている車ランキング」が発表され、トップ10に日本車が9台ランクインするという快挙を成し遂げた。
このランキングは、米国の消費者情報誌Consumers Reportsが、4万2,000人を超える会員のアンケート結果を集計したものだ。2000~2019年にリリースされたモデルと、すでにリリース済みの2020年モデルを対象としている。ランキングとスコア(100ポイント)は、以下のとおりだ。
8位 Lexus GS/ レクサス GS(87)
8位 Mazda CX-9/ マツダ CX-9(87)
8位 Toyota 4Runner/ トヨタ 4Runner(87)
6位 Lexus NX/ レクサス NX(89)
6位 Mazda CX-3/ マツダ CX-3(89)
5位 Hyundai Kona/ ヒュンダイ・コナ(90)
4位 Lexus GX/ レクサス GX(91)
3位 Toyota Prius/ プリウス(92)
2位 Toyota Prius Prime/ プリウス PHV(94)
1位 Mazda MX-5 Miata/ マツダ・ロードスター(95)
>>続きを読むにはこちら(2019.12.14公開)
2位、ロレックスはもう時代遅れ?富裕層が熱狂する2つの時計ブランド
ロレックスは高級時計としてもっともポピュラーな存在である。長らく成功者の証となってきた。しかし、その状況が変わってきている。感度の高い富裕層のファーストチョイスがロレックス以外にシフトしているようなのだ。
>>続きを読むにはこちら(2019.10.12公開)
3位、本当のお金持ちはなぜロレックスを買わないのか
ロレックスはもちろんバリバリの高級時計だ。最も廉価なスタンダードモデル「オイスター パーペチュアル」のレディスモデルさえ定価で50万円もするブランドが庶民派であるはずがない。
ところがこのロレックス、代々続く名家、年収が億を超える経営者やプロアスリートなど、本当の金持ちにとってはただの実用アイテムにしかならない。彼らにとってロレックスはあくまで普段使い用、本気で勝負するときは別のブランドをチョイスする。
そんな雲上人たちのお眼鏡にかなうブランドの代表格が世界4大高級ブランド。時計界をリードし続けるスイスの「パテック フィリップ」、「ヴァシュロン・コンスタンタン」、「オーデマピゲ」、そしてドイツの「A.ランゲ&ゾーネ」だ。
>>続きを読むにはこちら(2019.9.18公開)
4位、絶好調のイオンがまさかの利益6割減! 原因は子会社の不正にあり?
堅調な売上増が続く小売り大手イオンだが、2020年2月期の上期の純利益はまさかの6割減だった。ただその数字通りにイオンの有望性を計ることはできない。子会社の不正会計が数字に大きく影響したからだ。決算資料からイオン本来の競争力に迫る。
>>続きを読むにはこちら(2019.10.26公開)
5位、40代の平均貯金残高はいくら?ビジネスパーソンが知っておきたい経済・マネークイズ
金融庁が発表した「老後2,000万円不足」の報告書などにより、年金問題が話題となっている昨今。今年6月に実施されたアンケートによると、40代の平均貯金残高はいくら?
(1) 320万円
(2) 450万円
(3) 503万円
(4) 621万円
>>続きを読むにはこちら(2019.8.3公開)
6位、老後でもできる仕事3選 老後の資金不足のための「働く」という選択肢
人生100年時代、定年後も仕事を続けたいという人も多いのではないだろうか。人によって仕事を続ける理由はさまざまだが、「お金」も大きな要因になりうる。老後にどれくらいの資金が不足するのか、また老後でもできる仕事とはどのようなものがあるのだろうか。
>>続きを読むにはこちら(2019.8.3公開)
7位、エクセルの作業を格段に速くするショートカット10選 「F4」の使い方が鍵!
「最近、事務作業が多いなぁ…」と感じるとき、Excelのショートカットワザを覚えると、世界が変わります。なぜならExcelは、単純な入力操作を何百何千回と行うアプリだから。いちいちマウスに持ち替えたり、メニューバーから機能を起動したり、カーソルで範囲選択をしたりしていると、タイムロスは膨大になります。逆に考えれば、沢山の時間を捻出できる“伸びしろ”があります。
(本記事は、辻村 司氏の著書『ショートカットキー時短ワザ大全 早く帰るコツは“手元”にあった!』=SBクリエイティブ出版、2019年9月18日刊=の中から一部を抜粋・編集しています)
>>続きを読むにはこちら(2019.12.2公開)
8位、部下を育てられない「ダメ上司」の2つの特徴
私が30年間、300社以上の支援をして見てきたなかで、フィードバックがうまくいかない上司には、次の2つの特徴があります。
- 「自分がいいと思うことは部下もいいと思っている」「自分の世代は、これで成長した」という自分基準人間。
「〇〇世代」「今どきの若い人」というすぐに大まかなくくりで人のことを評価するレッテル貼り人間。
どちらも単なる自分の、もしくは自分が思い込んだ根拠のない価値観の押しつけをする人間です。部下ノートを1週間もつければ、自分が受けてきた指導方法が必ずしも万能でないことも、年代が同じだからといって、すべての部下が同じ性格ではないことも、気づくはずです。
>>続きを読むにはこちら(2019.3.27公開)
9位、ポイントがよく貯まるクレジットカード5選 効率的な貯め方も紹介
現金払いでは得られないクレジットカードのメリットの1つが、支払い金額に応じてポイントが貯まる点だ。ポイント還元率の高いカードほど、当然メリットも大きくなる。ポイントが貯まりやすいクレジットカード、選び方、より効率よい貯め方も含め紹介する。
>>続きを読むにはこちら(2019.1.19公開)
10位、クレジットカード番号で分かること―16桁の数字の意味や法則を解説
クレジットカードの券面にある14~16桁のカード番号。この番号にはどのような意味や法則があるのだろうか。今回はクレジットカード情報の中でも、国際基準によって定められた重要なカード番号について、セキュリティにも関係するその秘密に迫ってみよう。
>>続きを読むにはこちら(2019.2.22公開)
※このランキングは2019年12月25日時点でのMONEY TIMESのアクセスデータを基にしています。
構成・MONEY TIMES編集部
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