筆者もこの記事を執筆しながら、あらためて「漁港で釣りをさせていただいている」という気持ちを忘れず、地元の地域住民の方や漁師さんへの挨拶なども欠かさずに、今一度自分の行動を見直しながら釣り場へ通いたいと思います。

<久末大二郎/TSURINEWSライター>