— 椎名玲 (@reishiina01) March 31, 2025

中居正広氏による性加害の可能性を把握しながら、フジテレビ側は「プライベートな問題」として処理し、番組出演を継続させました。被害者の対応が一部の部署に丸投げされ、人事部やコンプライアンス室が関与しませんでした。

フジテレビの幹部が中居氏に弁護士を紹介し、見舞金を代わりに渡すなど、加害者側の立場を取っていました。

女性社員は社内だけでなく、広告代理店やスポンサー、制作会社などからもセクハラ被害を受けていました。