ニコガオ丸
ライフ
2025/03/23
関西エリアの【船釣り特選釣果】春マダイが本格化の兆しでタイラバ好機到来

ニコガオ丸(にこがおまる) >
ニコガオ丸の名前の由来は、「笑顔があふれる釣り船を目指したい」という船長の熱意。青物ジギングをメインに、潮の状況によりタチウオテンヤ、タイラバなども楽しませてくれる遊漁船。初夏から夏にかけては人気のマダコ釣りも出船。大船長と若船長の2隻体制で多彩なニーズに対応します。
兵庫県:エビス丸
淡路島西岸から明石海峡にかけ、マダイが好シーズンを迎えつつある。兵庫県淡路市にある育波漁港出船のエビス丸では3月8日、タイラバでポツポツながらマダイがキャッチされた。まもなく乗っ込みが始まり数型とも良くなるマダイ。ヘッドは40~80g、ラインはPE0.6号が当エリアのベストセッティングだ。

エビス丸

エビス丸(えびすまる) >
少人数制で隣との距離があるので広々!オマツリのストレスなく釣れる。明石海峡大橋の下まで25~30分、鳴門海峡までは1時間!明石と鳴門の美味しいブランド魚が狙えます。また、高速降りてすぐにコンビニありで、そこから港までも至近と利便性がいいのも魅力。
和歌山県:清風丸
和歌山県和歌山市にある市堀川ボートパーク出船の清風丸では3月13日、青物を狙ったノマセ釣りと鬼アジ狙いのリレー便で出船。40cm級のアジが多数そろったほか、ハマチも全員安打とお土産十分の釣果となった。なお、同船ではシロアマダイ釣りも出船中で良型が釣れている。

清風丸

清風丸(せいふうまる) >
紀北~紀中の沖を釣り場に、カワハギ、ヒラメ、青物、タチウオ、鬼アジ、クログチ、エサ釣りやチョクリ釣り、ジギングにテンヤタチウオなど広く対応しています。なかでも船長自慢のカワハギ釣りは釣果も強烈。カワハギファンやカワハギにチャレンジしたい人はぜひ足を運んでほしい一隻。