今回の釣行は、前回の反省から活性の高い朝マヅメに近い時間はタイラバをし、活性の低い時間に落とし込みをすることにしていたのだが、前回の釣果と比較するとアタリの回数は段違いに良くなる釣行となった。
9月になり、涼しくなって釣りやすくなってきているが、まだまだ熱中症対策は必要でネックファンと凍らせたペットボトル2本用意し、体調不良なく釣りができた。
<週刊つりニュース西部版APC・徳永拓馬/TSURINEWS編>
この記事は『週刊つりニュース西部版』2024年10月4日号に掲載された記事を再編集したものになります。