昼間の公園や市街地、映画館やターミナル駅での抗争に使われ、学校に持ち込む生徒がいます。バックパックに入れたり、背中に入れたりして持ち込むのです。だからガラが悪い学校は金属探知機が設置されています。
マチェテで抗争を繰り広げるのは無敵の人、違法薬物の売人、頭がおかしい人間で、テロにも使われます。昼間に募金活動をしていた兵士が斬首されたりした。子供や若者も安全な市街地や田舎で殺害され、バスの中で顔を破られて即死した女子高生もいました。つい最近起きた事件です。
攻撃力が高いので即死します。
日本もイギリスのように銃が禁止されていますからターゲットを着実に殺害したい犯罪者がナタのような刃物を使って攻撃を行うという例は明らかに増えると思われます。
日本でも立花氏の件で実際に事件が起きてしまったわけですから、イギリスを参考にして対策を取るべきです。

立花孝志党首 NHK党インスタグラムより
1.金属探知機
イベントや演説会のような催しがある場合は金属探知機を入り口に設置するべきです。
2.頻繁な職務質問
イギリスでは1980年代や70年代に比べると警察による職務質問の件数が激減しています。その減った数と刃物による犯罪が反比例しているわけです。したがって日本でも警官の数は減らしてはならず職務質問はランダムにどんどん行うべきです。
3.武装警官の配置
ナタのような殺傷力が高い刃物による攻撃は即死につながります。そのような攻撃力の高い犯罪者に立ち向かうには防護具で武装し、犯人をアサルトライフルで即時銃撃できる武装警官の配置が必須です。政治集会などのイベントだけではなく駅やアミューズメントパーク、ショッピングモールの入り口などに配備するべきです。
4.自衛
立花氏の襲撃事件のようなことが起きた場合に周りにいる人は自衛しなければなりません。まずこのような事件が起きた場合でもすぐ逃げられるように走ることができる靴と足にまとわりつかないズボンを着用することが必須です。