アワセが決まるとドン！という感覚が手に伝わりまさに大物感でトルクが凄まじい。
胴回りは70cmと驚異的（提供：TSURINEWSライターなおぱぱ）いつものことだろうと仲間と談笑しながら戦うが、コレがまたデカい。
素晴らしい太さを誇るハクレンに歓喜（提供：TSURINEWSライターなおぱぱ）興奮気味にバトルを勝利して陸揚げすると重く確実に10kgオーバーは確定である。
惜しくも泣きメーターレングス（提供：TSURINEWSライターなおぱぱ）検量をしっかりおこない泣きメーターレングスではあるものの、12.11kgと素晴らしい重量感で感謝してリリース。
風袋引きで12.11kg（提供：TSURINEWSライターなおぱぱ）仲間もハクレンを釣る
昼になり再度チャンスはやってきて僕に掛かるもハズレてしまうが、持田さんもハクレンを掛けた！
至福のハクレンバトルを堪能しよう（提供：TSURINEWSライターなおぱぱ）渋めな状況だがしっかりとバトルを堪能して勝利したので抱っこしてパシャリ。
ハクレンを抱っこした（提供：TSURINEWSライターなおぱぱ）91cmとまずまずの型で本人も本命を釣り安堵感である。
持田さんが釣ったハクレンは91cm（提供：TSURINEWSライターなおぱぱ）スレでラインブレイク
14時すぎ……と爆笑談話もしながらそろそろ帰宅時かな？なんて考えていたらド消しアタリが出て、ハクレンを掛けたがスレた模様。笑
あーあと思いつつ懸命に戦うもラインブレイクされるが少し悔しいので再開するかと仕掛けを復旧させる。
ラストは2人ともボラを釣り納竿
まだ釣れるはずだと残り時間を決めて挑むと僕も持田さんもボラを掛けた……。2人ともラストはボラを釣り納竿としたが良型サイズなので引きが楽しかった。
ボラの型が良く引き味抜群だ（提供：TSURINEWSライターなおぱぱ）丁度エサもなくなったので納竿して帰宅準備するが持田さんも納竿するようで次回に期待しようと今日のところは引き上げることに。