3月1日、福岡県糸島市岐志漁港からSEASONが玄界灘のタイラバに出船。マダイ70cm級を頭に17尾。卵も白子も入っており、乗っ込みマダイが釣れ始めた。サバも多く、よい土産に。ブリジギングにも出船するが、これからはタイラバ主体で出船。

3月1日、福岡県糸島市岐志漁港からSEASONが玄界灘のタイラバに出船。マダイ70cm級を頭に17尾。卵も白子も入っており、乗っ込みマダイが釣れ始めた。サバも多く、よい土産に。ブリジギングにも出船するが、これからはタイラバ主体で出船。
2月27日、福岡市中央区港かもめ広場前から幸風が玄界灘の寒ブリジギングに出船。最大で17・1kg(血抜き後に検量)を頭に14kg、13kg、12kg、11・5kgが船中に取り込まれ、10kgオーバーが5尾キャッチされた。昼からの潮でブリが活性化して、ワラサも良型ばかりで船中でブリ含めて22尾。
2月9日、福岡市中央区港のかもめ広場前から優が玄界灘の寒ブリジギングに出船。新造船「晴海丸」での初出船日。ヤズ~ワラサがヒットして中盤に良型のタカバ、終盤で丸々と太った良型ブリをキャッチした。
2月28日、福岡市中央区港かもめ広場前から友が玄界灘の寒ブリジギングに出船。午前中にダブルヒットがあり、友ジギング記録となるヒラマサ14kgとブリ10・5kg。潮変わりからアタれば10kgのブリ。ラインブレイクなどのバラシもあるが、全員安打となって10kgオーバーのブリが船中6尾の好釣果。マダイが釣れ始めており、これからジギング、タイラバで出船。
3月1日、北九州市小倉西港の新漁丸は響灘へ。タイラバでマダイ、ボッコ、アコウなど良型ぞろいの多彩な好釣果。大型バラシ多発中で今後も大物期待できる。
2月16日、北九州市若松区・北湊の光生丸がジギング・スロージギングで響灘へ。序盤はヒラゴやヤズも口を使わない渋い状況。後半戦に入るとヒラマサ5kg3尾、ヤズ3~5kg、良型アコウを。終盤にはヒラマサ6kgも姿を見せた。