なお、ここのところ釣り場のゴミがやけに目立つようになった。少なくとも自分が出したゴミは必ず持ち帰っていただきたい。そうでないと大切な釣り場を失うことになりかねない。

またアシ穴を自分で開ける際は、なるべく狭めになるよう心がけよう。広く開ければそれだけ竿操作はしやすいが、広がったぶんだけ魚が通りにくくなることを覚えておいてほしい。穴は狭め。これが鉄則だ!

 

 

<週刊へらニュース編集部/TSURINEWS編>