たしかに就職氷河期世代は、年金制度や退職金の優遇税制が見直される中で、最も不利なタイミングに直面しているように感じられます。
しかし、氷河期世代は、年金も退職金の優遇税制も、最悪のタイミングで崩れるなぁ。
— 煩悩行者 (@I9ElvsurSh17852) March 5, 2025
【悲報】氷河期世代の凍り方、絶対零度すぎる
40代中央値47万円、50代中央値80万円ってなんだよ…。ここからさらに退職金重課税されるの地獄やろ。
>【速報】石破首相 退職金税制「慎重な上に適切な見直しを」 立憲は氷河期世代への影響指摘し「拙速な見直し避けて」 pic.twitter.com/n33EylAVod
— お侍さん (@ZanEngineer) March 5, 2025
退職一時金は、労働者が会社に留まり続けることを促し、転職を阻害する「退出障壁」の代表的な要因であると考えられますが、社会保険料の会社負担と同じで源泉徴収のサラリーマンの関心は低いままなのでしょうか。
何いってるの。退職一時金こそ労働者を会社にロックインする「退出障壁」の最たるもの。100%課税して廃止に追い込むべきだ。 https://t.co/Yy9t6oa8Yt
— 池田信夫 (@ikedanob) March 5, 2025
現在の制度は長期勤続者を優遇する仕組みですが、人材の流動性を高め、多様な働き方を可能にするためには見直しが必要です。
退職所得控除は2年で辞めれば80万円。40年勤めれば2,200万円。
これを逆転すれば良い。
2年で辞めれば課税しないが、40年勤めれば退職金に丸々課税。
これで雇用の流動性は増す。 https://t.co/tI5G24f5qz pic.twitter.com/vRk7uTCBY9— ヨシ (@8EW5MUIfPQX7sOI) March 5, 2025