伊藤さんは今回の件で、東京新聞の望月衣塑子記者の記事が事実と異なり名誉を毀損されたとして、望月記者に330万円の損害賠償を求め東京地裁に提訴していましたが、こちらの推移も注目が集まります。
参照:伊藤詩織さんが東京新聞・望月衣塑子記者を名誉毀損で提訴 アゴラ

伊藤詩織さんが東京新聞・望月衣塑子記者を名誉毀損で提訴
ジャーナリストの伊藤詩織さんは10日、東京新聞の望月衣塑子記者の記事が事実と異なり名誉を毀損されたとして、望月記者に330万円の損害賠償を求め東京地裁に提訴しました。
参照:伊藤詩織さん、名誉毀損で東京新聞の望月衣塑子...
伊藤さんの映画は海外で上映が着々と進められ、元弁護団との信頼関係は完全に壊れてしまいました。弁護団の無念は察するに余り有ります。
伊藤詩織さん元弁護士、映画に無断で音声使われ「彼女を守るため8年半…何て惨めなんでしょう」 https://t.co/Bgu2rPq1OA
— 日刊スポーツ (@nikkansports) February 20, 2025
米国ピアノバー勤務→TBS社員が客にくる→ジャーナリスト志望を伝え就活プッシュ→不同意性向→検察も検察審査会も不起訴→民事は勝訴ながら虚偽も一部あり→この件のみをしがんで社会はジャーナリスト扱い→BlackBox映画化→問題発生。
う~ん・・。https://t.co/0iIwKCtCPX— アル・ベルティーニ (@ac_albertini) February 20, 2025