— 綾瀬・北綾瀬マンション (@ayasekitaayase) September 2, 2024
どんな投資でも時間がいちばんの味方です。
50年ローンを満喫できるのは30歳まで。
30歳までなら寿命を与信にかえて戦える。
40歳だと40年ローンで、35年ローンから金利を上げてまで借りるインセンティブが起きにくい。
45歳だと無意味。
50歳だと35年ローンすら組めない。 https://t.co/7x29PFvW67— マス郎(老眼) (@mansukitaleau) August 3, 2023
ちなみに30歳で組む場合は50年ローン活用可能で、1億円の物件でも月返済が18.7万円。これは35年ローンでの7400万円に当たる。
これは相当購入価格伸びるかも?
僕の周りはこのくらいの年齢で、皆んなガチで住宅迷子になってるので、かなり救済されそう。— マンション好きの外資コンサル (@escapejapan2023) August 3, 2023
一方で、フラット35の利用が低迷しているます。金利が上がったため固定金利は割高に感じてしまいます。
一般的に固定型ローン金利は変動型金利に先行して上がります。前者を左右する長期金利は、後者に影響する日銀の政策金利より先に上がるためです。変動の上昇局面が来てからの固定への借り換えは遅いかもですーー住宅ローン「フラット35」初の残高減少 固定金利型の利用低迷 https://t.co/5twKIPkvzA pic.twitter.com/uzHPq3k9TS
— 清水功哉(日本経済新聞) (@IsayaShimizu) September 2, 2024
数十年後には短期金利はどうなっているのでしょうか。そんな心配をする人は50年ローンは借りれないのかもしれません。