7/18現在、東海地方の梅雨明けが発表され、大雨による水潮も徐々に落ち着きつつある。シイラ、ソウダの回遊魚たちも頻繁に見られ、夏の海らしくなってきた。夜間のタチウオも日ムラこそあるが、数釣りできている。

潮の動き次第ではあるが、今後もバラエティーに富んだ魚種が相手をしてくれるであろう。

<山口悟/TSURINEWSライター>