7月23日、福岡市中央区港かもめ広場前から幸風が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。夏イカサイズから良型交じりでイカメタルでダブルヒットもあり、釣る人100尾以上の好捕。20日は胴突き仕掛けでトップの人が280尾と絶好調。
100尾以上ヒット(提供:幸風)
7月23日、福岡市中央区港かもめ広場前から幸風が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。夏イカサイズから良型交じりでイカメタルでダブルヒットもあり、釣る人100尾以上の好捕。20日は胴突き仕掛けでトップの人が280尾と絶好調。
7月15日、福岡市西区の姪浜能古島渡船場から宮ノ浦の海遊丸が玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。集魚灯の点灯からイカがぽつぽつとヒットし、20時すぎから入れアタリ。パラソル級交じり胴突き仕掛けで釣る人200尾以上、イカメタルで釣る人110尾。24時前にはクーラー満タンにする人もいて、早めの納竿となった。
7月15日、福岡市西区の姪浜漁港から昭隆丸で福岡市の松浦さんが玄界灘の夜焚きイカ釣りに釣行。イカメタルでパラソルサイズを何尾も釣り上げており、納竿時間前にはクーラー満タンにしている。
7月18日、19日、20日に福岡市東区志賀島の金比羅丸/弘漁港からが玄界灘の夜焚きイカ釣りに出船。船長は「小型主体だが数が安定の100尾前後続きで、お土産たっぷり。ウチは氷が無料なので、行きと帰りに配布しています。みなさんに喜ばれています」とのこと。まだまだ夜焚きイカ釣り募集中。
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>