【紫翠 ラグジュアリーコレクションホテル 奈良】開業1周年記念企画 書家・逢香(おうか)氏とともに記念ロゴを制作

妖怪書家/書家 逢香
紫翠 ラグジュアリーコレクションホテル 奈良について
「紫翠 ラグジュアリーコレクションホテル 奈良」は、森トラストグループが2017年に立ち上げたホテルブランド「翠 SUI」と、マリオット・インターナショナル(Marriott International, Inc 本社:米国)のラグジュアリーホテルブランド「The Luxury Collection®(ラグジュアリーコレクション)」とのダブルブランドホテルとして、2023年夏に奈良県の奈良公園内に誕生いたしました。
日本文化発祥の地として世界にも知られる奈良の中でも、特にホテルが立地する吉城園周辺地区は、日本有数の名勝地「奈良公園」の西端に位置し、東大寺や興福寺、春日大社などの世界遺産にも囲まれ、様々な取り組みにより風致が維持されてきた緑豊かなエリアです。
古より愛でられてきた「紫幹翠葉」(山々がみずみずしく青々と美しい様子)の風光明媚な情景に由来するホテル名称の通り、奈良が擁する自然や歴史と伝統、そして時の流れの神秘を体感する滞在をお届けいたします。
「紫翠 ラグジュアリーコレクションホテル 奈良」の最新情報はホテル公式ホームページ(www.suihotels.com/shisui) にてご覧いただけます。

「ホテル外観」イメージ
「翠 SUI」ブランドについて
「翠 SUI」は、「混じり気のない美しい羽」を意味する「翠」の字を由来としており、美しく透明度の高い青に染まる海、輝く白浜、紺碧の空、鮮やかに彩られる森や山といった、日本各地の美しい自然や独特な文化など、その土地の色に鮮やかに染めて世界にはばたく、という意味を込めています。トラディショナル、ヒストリカル、ヒーリング&リラックスなど、日本ならではの経験や癒しの時間といったコンセプト、モダンスタイル、コージー、リフレッシュ&エナジーなど、グラマラスな経験や非日常によるリフレッシュといったコンセプトを掲げ、「翠」という言葉に込めた想いを、世界のトレンドにあわせて、発信してまいります。
「翠 SUI」ブランドホテルの情報は、www.suihotels.com よりご覧いただけます。
ラグジュアリーコレクションホテル&リゾートについて
マリオット・インターナショナルが展開するラグジュアリーコレクションは、世界的に名高いホテルやリゾートばかりを集めたコレクションです。世界有数のエキサイティングで人気の高い土地を巡る旅の拠点として、かけがえのない思い出がいつまでも残るような本物の旅行体験を提供いたします。各ホテルやリゾートがその土地特有の雰囲気に溶け込む美しい佇まいで、その土地本来の魅力を伝えます。ラグジュアリーコレクションの歴史は1906年、ヨーロッパでもっとも名高いアイコン的ホテルを集めたCIGA®ブランドとして創業し、今では35を超える国と地域に世界最高峰のホテルやリゾートを115軒も有するコレクションに成長しています。加盟ホテルの多くが1世紀以上の歴史を持ち、すべて国際的に世界最高峰と認知されるホテルばかりです。さらに詳しい情報や新たな開業情報については、theluxurycollection.comをご覧ください。X、Instagram、Facebookでも情報を発信しています。ラグジュアリーコレクションはマリオット・インターナショナルのグローバル・トラベル・プログラムであるMarriott Bonvoy™(マリオット ボンヴォイ)に参加しています。Marriott Bonvoyは会員の皆さまに並外れたグローバルブランドポートフォリオやMarriott Bonvoy Momentsでの体験、そして無料ホテル宿泊に向けたポイントやエリートステータス昇格に向けた泊数獲得を含む、比類なき特典をお届けします。無料会員登録やプログラム詳細については、MarriottBonvoy.marriott.comをご覧ください。
マリオット・インターナショナルについて
マリオット・インターナショナル(NASDAQ: MAR、本社: 米国メリーランド州ベセスダ)は、139の国と地域に30ブランド、 合わせて8,800軒以上の宿泊施設を擁するホスピタリティ企業です。世界中でホテルの運営およびフランチャイズや、リ ゾートのオーナーシップ・プログラムを展開しています。当社は、受賞歴を誇る旅行プログラム、Marriott Bonvoy®(マリオット ボンヴォイ)を提供しています。詳しい情報は、www.marriott.co.jp をご覧ください。また最新の企業ニュースは、www.marriottnewscenter.com をご覧ください。Facebookや@MarriottIntlにてXとInstagramでも情報発信しています。