長崎県:光義丸
7月14日、長崎県平戸市早福港から光義丸に、早福沖のイカ泳がせ釣りで福岡のマツノさんら3人が乗船。アラ16kgと6kgを船中に取り込んだ。船長は「海水温の状況がよくなり、アラの釣果も上向いている」とのこと。
泳がせ釣りでアラ確保(提供:光義丸)
7月14日、長崎県平戸市早福港から光義丸に、早福沖のイカ泳がせ釣りで福岡のマツノさんら3人が乗船。アラ16kgと6kgを船中に取り込んだ。船長は「海水温の状況がよくなり、アラの釣果も上向いている」とのこと。
長崎県平戸市早福の幸漁丸は平戸沖にヒラマサ釣りで出船中。夏マサ開幕。10kgオーバーの大型も釣れだし、7~8kgが数釣れている。大型ハガツオも釣れ、好土産となっている。皆さんもヒラマサの聖地・平戸でチャレンジしてみてはいかがだろうか。
7月13日、長崎県の佐世保港の朝市側から佐世保えびすが五島灘のタイラバに出船。マダイ1.8kg頭に8尾、アコウ1.6kg頭に16尾、アラカブ1kg頭に31尾、ほかオジサン、ヨコスジフエダイ、フエフキなど交じった。
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>