3月10日、大分県杵築市・納屋港の第一Soyamaruがウマヅラ・石鯛便で大分沖へ出船すると、ウネリがあり釣りづらい状況の中でスタート。開始からアタリはあるものの、なかなかハリ掛かりせずに乗船者らは苦戦。釣果に個人差こそあったが良型イシダイを筆頭にウマヅラ、マダイ、アラカブなど交え土産をキープした。

Soyamaru

Soyamaru(そうやまる) >
Soyamaruでは、別府湾、国東半島、周防灘、響灘、伊予灘、豊後水道、 佐伯湾、高知沖まで幅広いフィールドで一年を通して旬な魚を追いかけ、あらゆる レジャーフィッシングに挑戦しています!2020年8月に第三Soyamaruが就航しました
<週刊つりニュース版/TSURINEWS編>
この記事は『週刊つりニュース版』2025年月日号に掲載された記事を再編集したものになります。