— Kyle (@kmac789) February 28, 2025
一方で、ティンバーレイクを擁護する意見もある。あるユーザーは「彼が最後の最後まで調整しようとしたのは明らかだし、こういう決断は軽く下されるものではない。日程変更は簡単なことじゃない。契約や会場の都合がある。みんなもう少し考えて発言すべき」と訴えた。
また遠方から訪れたファンの中には、「カリフォルニアから飛行機で来たけど、健康が第一だよね。真のファンなら理解しているよ。早く元気になってね!」と励ます声もあった。
海外公演でリベンジなるか
今回の出来事を報道したMailOnlineは、ジャスティン・ティンバーレイクのキャリアが低迷気味で、ツアーの売れ行きと評判も芳しくないとも伝えている。実際、木曜日のコロンバス公演はツアーの最終日だったが、当日になっても会場のチケットは大量に残っていたという。
ジャスティン・ティンバーレイクはこの後、海外フェスに参加予定で、3月25日から7月20日まで、アルゼンチンのロラパルーザを皮切りに、パリでの公演まで20以上のステージを予定している。果たして、これらのステージが満員御礼となるか、そしてジャスティン・ティンバーレイクがまた元気な姿てパフォーマンスしファンを喜ばせることができるか、注目される。