ベニー・ブランコ/benny blanco
ベニー・ブランコは、ケイティ・ペリーの「ティーンエイジ・ドリーム」(2010)をはじめ、マルーン5の「ムーヴス・ライク・ジャガー」(2011)、リアーナの「ダイアモンズ」(2012)、ジャスティン・ビーバーの「ラヴ・ユアセルフ」(2015)、エド・シーラン「パーフェクト」(2017)ほか、数々のヒット曲をプロデュースし、これまでに11回のグラミー賞ノミネートを記録している。2018年には、ソロ・アーティストとしてもデビューを果たし、2枚のプラチナ・アルバム『FRIENDS KEEP SECRETS』(2018)と『FRIENDS KEEP SECRETS 2』(2021)をリリース。これまでに、グレイシー・エイブラムス、ジュース・ワールド、マシュメロなどともコラボレーションを果たしている。
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グレイシー・エイブラムス/Gracie Abrams
2019年にデビューして以来、グレイシー・エイブラムスは「第66回グラミー賞」の「最優秀新人賞」にノミネートされるなど、同世代で最も魅力的なシンガー・ソングライターの一人として頭角を現している。最近では、「第67回グラミー賞」の「最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス部門」で2度目のグラミー賞にノミネートされ、2024年12月にはサタデー・ナイト・ライブのミュージカル・ゲストとしてデビューを果たした。これまでに『マイナー』(2020年)、『ディス・イズ・ホワット・イット・フィールズ・ライク』(2021年)、そして待望のデビュー・アルバム、『グッド・リダンス』(2023年)をリリースしている。最新作『ザ・シークレット・オブ・アス』(2024年)は全米ビルボード200で初登場2位を獲得。その後、注目曲「ザッツ・ソー・トゥルー」を含むデラックス・バージョンがビルボード・ホット100で6位まで上昇し、初のトップ10入りを果たした。グレイシーは現在、完売した北米ツアーに続き、『ザ・シークレット・オブ・アス』ツアーのヨーロッパツアー中で、この夏には初のソロ・アリーナ・ツアーに乗り出す予定だ。