「たとえば、本の出版を発表したときも同じことがあった。彼は私の母に電話して、『もう僕は長くないと思う』と言ったよ。私は死を軽々しく扱うことはしないから、そんなふうに言われたら、何があっても助けようとする。彼は私たち家族の優しさにつけ込んでいたと思ってる」とマヤは状況を説明。
サポートを申し出ていたと説明するマヤ
「だから、私は彼に『もしリハビリに戻りたいなら、手伝うよ』と言ったの。彼と復縁したいわけではなかったけど、彼も誰かの子供であり、誰かの兄弟。もしそれが私の兄弟なら、誰かに助けてもらいたいと思うから」と、リアムをサポートしようとしたことも話したマヤだった。
「最近の出来事については、法的に話せないこともある。ただ、事態はますます悪化していたんだ。いつもすごく辛い気持ちだった」と、マヤは公には明かせない何かもあったことも仄めかしていた。