9月19日、福岡県遠賀郡芦屋・柏原漁港の星龍丸が芦屋沖に落とし込み。エサ付き抜群でヒラマサは写真の樫本さんが仕留めた100cmと95cmを頭に40尾を超えてブリやヤズ、ヒラゴ、マダイ、サワラ、ヤガラ、根魚など多彩に好土産、大型バラシ多発中。乗り合い予約はお早めに。詳細ホームページをチェックか船長に確認を。
青物好キャッチ(提供:星龍丸)
9月19日、福岡県遠賀郡芦屋・柏原漁港の星龍丸が芦屋沖に落とし込み。エサ付き抜群でヒラマサは写真の樫本さんが仕留めた100cmと95cmを頭に40尾を超えてブリやヤズ、ヒラゴ、マダイ、サワラ、ヤガラ、根魚など多彩に好土産、大型バラシ多発中。乗り合い予約はお早めに。詳細ホームページをチェックか船長に確認を。
9月18日、福岡県宗像市大島の第二宮一丸が玄界灘の落とし込み釣りに出船すると、この日はエサ付き良くヒラマサ5kg頭、ヤズ3kg前後、カンパチ2.5kg頭、サワラ3kg、ヒラメ3kg、アコウなど交え土産十分の釣果。船長は「日によってムラがあります」と話している。
9月17日、福岡市中央区港かもめ広場前から、第一ゆひな丸・どらごんが玄界灘の落とし込み釣りに出船。イワシの反応がよく、ヒラマサ、ヤズ交じりでヒット。5~6kgの座布団ヒラメを釣り上げる人も。今季はヒラメの姿を見る日も多い。2号艇の飛龍は近海タイラバ、ジギングに出船。
9月25日、福岡市中央区港かもめ広場前から幸風が玄界灘の落とし込み釣りに出船。ヒラマサ8kgクラス頭にヤズ~ワラサ交じり5人で40尾。イワシの反応は終始あり、大物バラシが20回以上。8~9kgのヒラマサがヒットしており、底を切ってやり取りをする方がよい感触。エサとなるイワシの状況もよく、落とし込み釣りシーズン入り。夜焚きイカ釣りは様子を見ながら出船。
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>