9月7日、長崎県佐世保市の佐世保港・朝市側から佐世保えびすが五島灘のタイラバに出船。潮の流れもよく魚種多彩にヒット。マダイ2kg頭に10尾、アコウ1.7kg頭に13尾、オオモンハタ1.5kg頭に2尾、アラカブ300g頭13尾、ヒラマサ6.2kg3尾、ブリ5.2kg頭4尾、カンパチ4.8kg頭2尾、カツオ4.8kg頭2尾、コシナガ5kg頭2尾、ヨコスジフエダイなどの釣果。
タイラバで好土産手中(提供:佐世保えびす)
9月7日、長崎県佐世保市の佐世保港・朝市側から佐世保えびすが五島灘のタイラバに出船。潮の流れもよく魚種多彩にヒット。マダイ2kg頭に10尾、アコウ1.7kg頭に13尾、オオモンハタ1.5kg頭に2尾、アラカブ300g頭13尾、ヒラマサ6.2kg3尾、ブリ5.2kg頭4尾、カンパチ4.8kg頭2尾、カツオ4.8kg頭2尾、コシナガ5kg頭2尾、ヨコスジフエダイなどの釣果。
長崎県平戸市早福の幸漁丸は平戸沖にヒラマサ釣りで出船中で良型ヒラマサやカンパチが数釣れた。大型根魚やキハダマグロ、大型カツオを釣る人も。皆さんもヒラマサの聖地・平戸でチャレンジいかが。
9月11日、長崎県平戸市早福漁港から光義丸が早福沖の落とし込み釣りに出船し、佐賀のナカシマさんがヒラマサ5kg、ヤズ3kg3尾、マダイ1kg、2kgを仕留めた。船長は「エサのイワシはよく付いた」と話しており、これから落とし込み釣りで大物狙いも期待。
9月8日、長崎県松浦市鷹島の阿翁浦港から勝丸が鷹島沖の落とし込み釣りに出船し、ヒラマサが6.7kg頭に3尾、ヒラメ3kg、ヤズ(小型ブリ)2~3kgが17尾、アラカブ3、4尾、良型イサキ2、3尾の釣果。船長は「ベイトの状況はよくなっている。海水温が少し下がればもっとよくなる」との見込みを話す。
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>