河野太郎は日本人の安全を守って欲しいだけの「普通」の人々を切り捨てたのである https://t.co/g6BLWe1x7T
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) September 23, 2024
怒りを抑えられないことにより強い口調で河野氏を批判する人たちもいます。
河野太郎
人間じゃねえ10歳の自国児童が
殺されたのに
ネトウヨとか
関係ないだろ!虚心坦懐に
考えても
普通に
人間の心を持っていたら
大きな声で
中凶政府に
抗議したいと思うはずこいつは
本当に
クソクズ
人非人
拝中政治家日本人の命より
中国との関係が
大事なんだから— 井川 意高 サブアカ改め本アカ (@IkawaMototaka) September 22, 2024
此奴日本国民の敵。
動画【国民を見下す河野太郎氏】←多くの国民の声を「ネトウヨ」という言葉を使って、あたかも馬鹿げた意見であるかのように印象付けようとする総理候補がこちら https://t.co/acw5eYggMW
— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) September 23, 2024
今ではあり得ませんが、戦前の日本は中国での邦人殺害を理由に、大陸への軍事介入を繰り返しました。
これが支那事変という泥沼につながり、日米戦争の遠因にもなりました。
良かったなぁ大日本帝国じゃなくて
今頃出兵してるぞ https://t.co/yDZP2mkv4t— yocchi@ウクライナに栄光あれ💙💛 (@yocchi_114514) September 18, 2024
中国大陸で邦人に危害が加えられ、権益が侵害されていたことに対して戦前の日本政府は無為無策の「軟弱外交」だと批判されていました。古来から日本との経済的結びつきが強い中国との関係、そして対抗措置を求める世論への配慮を両立させることは、日本外交の永遠の課題です。