私は、ヒラソーダとカツオをバラすことなく連続キャッチ。しかし、日が高くなるにつれて活性はなくなり、かなり厳しい状況になってくる。
ソーダ&カツオ手中(提供:週刊つりニュース関東版APC・間宮隆)
「カツオは水深15mで止めて下さい」のアナウンスが入ると、左舷ミヨシ3番の山中さんに特大サイズのヒラソーダ。その直後、右隣の並木さんの竿が大きく曲がる。
特大ヒラソーダゲット(提供:週刊つりニュース関東版APC・間宮隆)
朝からハリス26号でキハダを狙い、水深30mラインでやっと掛けた。これはキハダだろうと思ったそうだが、最初の一撃こそすさまじい引きをみせるものの、その後すんなり上がってきたのは、推定5kg近いカツオ。
当日の釣果(提供:週刊つりニュース関東版APC・間宮隆)
そのまま、盛り上がりはなく13時過ぎに沖上がり。釣果はカツオ0~1尾、ソーダ0~3尾。
釣魚の食味を堪能(提供:週刊つりニュース関東版APC・間宮隆)
<週刊つりニュース関東版APC・間宮隆/TSURINEWS編>