— 池田信夫 (@ikedanob) January 15, 2024
普通、
就労資格を失う=ビザを失う=国外退去
じゃないのか?
永住権を保持者じゃないのに
なぜ生活保護が受けられると考えるのか?
全くもって不思議です— サトウヒロシ🐰 (@satobtc) January 16, 2024
そもそも国民健康保険には致命的な欠陥があります。
グローバル化を想定していないことが、国保の致命的なバグ。「国民皆保険」は負担と受給が同一国内で完結することを前提にしているので、糖尿病患者のガーナ人が透析を受けるために入国して、国保に加入したら防げない。 https://t.co/wJ3c3N2CTf
— 池田信夫 (@ikedanob) January 17, 2024
参照:外国人の国保と生活保護へのただ乗りを許すな 池田 信夫
本気で可哀想だと思うなら、ガーナ人を東京新聞で雇って、労働ビザと社会保障費を払ってあげれば良いのでは
— clonidine (@clonidine25) January 15, 2024
そうこうしているうちに国民健康保険料率(均等割額・所得割率)の料率が上がり続けており、被保険者からは悲鳴が上がっています。朝日新聞や東京新聞はまじめに保険料を払っていたり納税していたりする自国の人たちのことはどうでもいいようです。
参照:国民健康保険の保険料が上がり続けるのは誰のせい? アゴラ編集部
ガーナでも人工透析は受けられるようです。
ガーナ南部の地方都市、ケープ・コーストの病院に日本の徳洲会グループの協力により10台の人工透析装置が整備されたという2013年の現地報道。首都アクラのコルレブ教育病院には同じ年に徳洲会が人工透析装置を寄贈しています。ガーナで人工透析は受けられます。
※Ghana Broadcasting Corporation pic.twitter.com/V4JI32P1d1