10時少し前にマダイとイサキが大量放流される。すると、10分後に特大イサキがヒット。
孫のひなたちゃんに良型イサキ(提供:週刊つりニュース関東版APC・間宮 隆)
大蔵煌生君(6歳)、今岡慎次郎君(7歳)は、父親のアシストもありマダイをキャッチ。
今岡慎次郎くんとお父さんマダイキャッチ(提供:週刊つりニュース関東版APC・間宮 隆)
しかし、11時を過ぎると、真夏の強い日差しでやや食い渋り。58番の武津さんは、イカダの下にマダイが隠れていると判断。足元ギリギリにウキを這わせると、狙い通りにゲット。
一杉尚諒くんもマダイ手中(提供:週刊つりニュース関東版APC・間宮 隆)
良型カンパチも登場
11時45分、6番の深見さんは、イワシの切り身エサでカンパチを掛けた。貸し竿のハリスは4号なので、村田店長がやりとりをサポート。バラさないよう、的確な指示のおかげで無事タモ取りしたところで終了の合図。納竿となった。
深見さんは良型カンパチゲット(提供:週刊つりニュース関東版APC・間宮 隆)
J’sフィッシングでは25日~9周年大感謝祭キャンペーンがスタートした。多めにワラサ放流など盛りだくさん。
<週刊つりニュース関東版APC・間宮 隆/TSURINEWS編>