日本を代表する温泉地“箱根”で、温泉ソムリエによる「温泉マナー講座」を実施中
藤田観光の他施設でも、外国人観光客が日本の文化を学べる・楽しめるコンテンツを続々展開
藤田観光株式会社では運営するホテル・施設において、様々なお客さまに憩いの場と温かいサービスを提供したいという想いから、外国人観光客にもお楽しみいただけるイベントや宿泊プランを展開しています。
2024年3月の訪日外国人客数は約308万人、4月、5月もともに好調で推移し、6月は単月の訪日人数では過去最高を更新する約313万人を記録するとともに、4ヶ月連続で300万人を突破*しています。本資料では、「箱根小涌園天悠」や「ホテルグレイスリー新宿」、「HOTEL TAVINOS」における外国人観光客に人気の客室やイベントを紹介しています。
* (日本政府観光局(JNTO) 日本の観光統計データを参照)
本資料に記載の全てのイベント・コンテンツにおいて、現地やオンラインでのご取材、担当者へのインタビューなどが調整可能で す。企画参考資料としてご覧いただき、取材のご検討をよろしくお願い申し上げます。
ご取材お問い合わせ先:広報代行株式会社プラップジャパンMAIL:fujitakanko-pr@prap.co.jp
【箱根小涌園天悠】英語の紙芝居や“かけ湯ダンス”で入浴の楽しみ方を学ぶ「温泉マナー講座」を毎日開催

かけ湯ダンスの様子
海外のお客さまの中には、温泉の正しい入浴方法やマナーを知らない方も多く、温泉入浴を十分に楽しめていないことに着目し、「箱根小涌園天悠」では、外国人宿泊者向けの「温泉マナー講座」を、本年2月より毎日実施しています。
「温泉マナー講座」は、“温泉ソムリエ”の資格を保有する天悠スタッフが、英語の紙芝居を使用した箱根の温泉紹介や温泉についてのクイズを実施する ほか、浴槽に入る前に体を流す“かけ湯”を分かりやすく伝える天悠オリジナルの「かけ湯ダンス」を全員で踊るなど、体験・参加型のイベントとなっており、お子様から大人まで楽しく温泉文化を学べます。