歴代の企業広告の中から、数々の賞を受賞した作品の一部を紹介しよう。
2016年
「死ぬときぐらい好きにさせてよ 」

2012年
「君よ、散財にためらうなかれ。
君の十銭で淺草が建つ。」

2011年
「いい国つくろう、何度でも。」

2009年
「女性だけ、新しい種へ。」

2003年
「生年月日を捨てましょう。」

2002年
「国会議事堂は、解体。」

コロナ禍で始まった2021年。今年はどんな年になっていくのだろうか。たとえ未来が見えづらくとも、明るい希望は持ち続けていきたいものだ。
~「商品」では伝えきれないメッセージを「広告」で~:https://tkj.jp/company/ad
文・冨田格/提供元・IGNITE
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