東京都台東区上野にある国立科学博物館は、日本で唯一国立の総合科学博物館です。

館内では、日本が現代に至るまで歩んできた歴史を振り返れる日本館、生物の進化の過程や科学についての展示を鑑賞できる地球館、2つの常設展示があります。
その他にも、期間限定で特別な展示、企画展も開催され一年を通して楽しめる観光スポットです。

展示を見ながら学べる国立科学博物館、その周辺のグルメ・観光スポットの魅力をグッと掘り下げて紹介していきます。
観光の際はぜひ参考にしてみてください。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、臨時休業あるいは営業時間の変更等の措置を取っている店舗・施設がございます。

お出かけ前に、店舗・施設の公式HPやSNS等で最新情報のご確認をお願い致します。

目次
国立科学博物館ってどんなところ?
国立科学博物館の利用案内
国立科学博物館へのアクセスは?
国立科学博物館の歴史!
<国立科学博物館の見どころ>
  1. 思い出の品やお土産の購入なら『ミュージアムショップ』
  2. 幅広い世代が楽しめる充実の『設備』
  3. 物理学を見て学べる!『フーコの振り子』
  4. ネオルネサンス方式で作られた『日本館建物』
  5. 見逃しがちな穴場スポット『中庭と屋外展示』
  6. 日本の自然と生物の展示『日本館』
  7. 子供が楽しめる体験型展示が豊富『地球館』
  8. 期間限定の展示!『特別展』
<国立科学博物館周辺の観光スポット>
  1. 芸術に触れるなら『国立西洋博物館』
  2. 京都のような風情を感じられる『花園稲荷神社』
  3. 自然の中で癒しのひと時!『上野恩賜公園』
自然と科学に触れられる国立科学博物館に行こう!

国立科学博物館ってどんなところ?

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(写真=TABI CHANNELより引用)

国立科学博物館は、東京都・台東区上野にある日本で唯一の国立総合科学博物館です。
JR「上野」駅公園口から徒歩4分、自然に囲まれた上野恩賜公園内と立地にも恵まれています。
東京観光の際はもちろん、お出かけの際にフラッと立ち寄るのもおすすめの場所です。

館内に一歩足を踏み入れると、日本の歴史や生態系にまつわる展示、科学技術の発展を感じられる展示など、452万点にも及ぶ常設展示が訪れた人を出迎えてくれます。
展示以外にも、ミュージアムショップやレストランなど、充実した設備が備えられているのも特徴です。
また、あるテーマに基づいた展示を集めて期間限定で開催される特別展など、広い館内を目一杯使った展示を楽しめます。

館内の展示には、ボタンを押したり、自分で触って楽しめる展示も数多くあり、小さな子供連れの家族でも楽しめるようになっています。
あえて照明を落とした幻想的な空間の部屋、晴れた日には開放的な気分でゆったりと過ごせる屋上のハーブガーデンなど、デートにもピッタリなエリアも!
幅広い世代が楽しめ、科学を身近に感じられるのが、国立科学博物館の大きな魅力です。

国立科学博物館の利用案内

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(写真=TABI CHANNELより引用)

国立科学博物館の入館時間は、時期によって前後するので確認しましょう。
通常時は、9:00~17:00時、金曜日、土曜日は9:00~18:00時までとなっています。

なお、最終入館時間は営業終了の30分前です。
上記の他にも、子供たちの夏休み期間やGWなどの長期休暇中は、9:00~20:00、9:00~18:00と通常より長めの営業時間となる場合もあるので、HP等で確認しましょう。

入場料は、一般・大学生は630円、高校生以下は無料です。
65歳以上の方、障害を抱えている方も身分を示すもの、障碍者手帳があれば無料で入館できます。

特別展示に関しては、展示によって料金が異なるので、その都度HPで確認するのがおすすめです。
特別展示の料金には、常設展示の入場料も含まれています。

休館日は、基本的に毎週月曜日、月曜日が祝日の場合その翌火曜日が休館日となります。
その他に年末年始が休館日となるので、観光の際は注意をしましょう。

国立科学博物館へのアクセスは?

博物館の近くには、JR、京成電鉄、東京メトロの駅があり、アクセスの際は電車を使うと便利です。
それぞれの路線の最寄り駅からは博物館には、徒歩10分程でたどり着けます。
館内に駐車場や駐輪用は備えられていないので、自家用車や自転車を使う方は注意しましょう。

電車でのアクセス 

  • JR「上野」駅公園口から徒歩4分
  • 東京メトロ日比谷線・銀座線「上野」駅7番出口から徒歩10分
  • 京成線「京成上野」駅正面口から徒歩10分 

周辺の駐車場・駐輪場

  • 上野公園第1・2駐車場 9:00~21:30(大型車可)
  • タイムズ上野公園 24時間駐車可能
  • 京成上野駅駐車場 6:00~24:00
  • 上野パーキングセンター 24時間駐車可能

国立科学博物館の歴史!

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(写真=TABI CHANNELより引用)

国立科学博物館は、1877年に設立された歴史ある博物館です。
上野恩賜公園内にある上野本館の他に、東京都港区の付属自然教育園、 茨城県 つくば市のつくば植物園、3つの施設を合わせた総称で国立科学博物館といわれています。

1877年に創立された教育博物館が前身となっているこの博物館は、1930年に科学博物館設立の機運が高まったことで、現在の上野恩賜公園内に新館(東京科学博物館)として建てられました。
平成28年には、3つの施設を合わせて247万人もの人が訪れたといわれるほど、人気のある博物館です。

自然史、科学技術史に関する研究機関の中でも主導的な役割を果たしつつ、年間を通じて多くの人に科学技術、自然の魅力を伝えています。
天体望遠鏡や渋川春海作の天球儀、地球儀など、国の重要文化財に指定されている貴重な資料や貯蔵物を数多く抱えているのも特徴です。

<国立科学博物館の見どころ>

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(写真=TABI CHANNELより引用)

国立科学博物館館内は、日本館、地球館に分かれた魅力あふれる展示が豊富にあります。
ミュージアムショップやレストランといった館内の設備、期間限定の特別展などの情報と合わせて、その見どころをグッと掘り下げて紹介!
観光の際はぜひ参考にしてみてください。

1. 思い出の品やお土産の購入なら『ミュージアムショップ』

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(写真=TABI CHANNELより引用)

観光やお出かけで国立科学博物館を訪れた際に、お土産を購入できるのがミュージアムショップです。
正面入り口を入ってすぐにあるので、迷わずに見つけられます。
ココでしか買えない限定グッズもたくさんあるので、ぜひ足を運んでみましょう。
 

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(写真=TABI CHANNELより引用)

ショップの中心付近には、お土産にも便利なお菓子が並びます。
博物館の展示品をモチーフにしたクッキーや特別展とコラボした期間限定の一品もあるので、見逃さないようにしてくださいね。
 

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(写真=TABI CHANNELより引用)

奥に入っていくと小さな子供が楽しめるぬいぐるみや恐竜の模型を販売しているコーナーも!
博物館らしく、夏の自由研究に使えるキットや科学にまつわる書籍も販売しているので、親子で訪れるのもおすすめです。

2. 幅広い世代が楽しめる充実の『設備』

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(写真=TABI CHANNELより引用)

館内にあるラウンジでは、小さな子供連れの家族がテーブルに座ってゆっくり休めます。
ラウンジにはカフェスペースも併設されているので、軽食を取ることも可能です。
 

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(写真=TABI CHANNELより引用)

ラウンジ内には小さな赤ちゃんを連れた母親も安心の搾乳室が備わっています。
その他にも、館内には多目的トイレがあるので、障害を抱えた方も安心して博物館を利用できるのが魅力です。
 

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(写真=TABI CHANNELより引用)

車いすで来館した方のためにエレベーターも完備されています。
基本的に階段を除けば、段差は少なくフラットなので、車いすでの移動も安心です。
 

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(写真=TABI CHANNELより引用)

博物館の中には、大きな荷物をしまっておけるロッカーがあります。
荷物を持ったまま広い館内を移動するのは大変なので、観光の際はこちらに荷物を預けるのがおすすめです。

3. 物理学を見て学べる!『フーコの振り子』

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(写真=TABI CHANNELより引用)

国立科学博物館B1Fには大きな振り子の展示があります。
この振り子は「フーコの振り子」と呼ばれ、地球の自転を目で見て確認できる展示です。

フーコと呼ばれる学者が開発したこの装置は、長い糸の先に質量の大きな重りを付けた一見単純な作りの装置。
振り子の下の番には数字が描かれ、振り子が通過する数字が一日を通して丁度、番を一周するように作られています。
10時頃には10の数字の上、12時には12の数字の上付近を通る振り子を通して、地球が自転している、地面が回っていることを確かめられる不思議な展示です。

4. ネオルネサンス方式で作られた『日本館建物』

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(写真=TABI CHANNELより引用)

国立科学博物館の建物は、1931年に完成したネオルネサンス方式の建築です。
まるで異国に来たかのような気分にさせられる建物は、当時の技術の象徴だった紙飛行機型のデザインになっています。
館内中央の吹き抜けになっている場所で上を見上げると、ステンドグラスから注ぐ光と真っ白な天井が織りなす幻想的な景色が!
 

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(写真=TABI CHANNELより引用)

階段を使って上階に上がっていくと踊り場にあたる場所に、大きなステンドグラスがあります。
色鮮やかなステンドグラスを撮れば写真映えする一枚に。

重厚感と気品を兼ね備えた日本館建物は、国指定重要文化財にも選ばれています。
建物だけでも十分に観光に訪れる価値がある博物館です。

5. 見逃しがちな穴場スポット『中庭と屋外展示』

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(写真=TABI CHANNELより引用)

屋外にある展示も観光際に見逃さずに見ておきたいものの一つです。
博物館のシンボル的な役割も果たしている大きな鯨の像は、世界最大級の「シロナガスクジラ」がモデルです。
近づいてよく見ると体毛や目も忠実に再現されています。
ちなみに、博物館の入口付近には蒸気機関車も展示されています。
 

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(写真=TABI CHANNELより引用)

思わず見逃してしまう展示が中庭の奥、地球館裏手にある「ラムダロケット用ランチャー」の展示。
完全に建物の陰に隠れていますが、その大きさ、迫力は館内の展示の中でも屈指のものです。

1970年に日本で初めての人工衛星「おおすみ」を打ち上げたロケットランチャーを忘れずに鑑賞しましょう。
ロケットランチャーのすぐそばの中庭では、木陰のベンチに座って足を休められます。

6. 日本の自然と生物の展示『日本館』

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(写真=TABI CHANNELより引用)

1Fにある自然を見る技に関する展示では、日本人が自然を観測するために長い時間をかけて発達させてきた科学技術を展示を通して体感できます。
特に地球儀・天体儀は、江戸時代に作られたもので歴史を感じさせます。
 

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(写真=TABI CHANNELより引用)

エリアの中心部には大きな天体望遠鏡もあります。
エリアごとに展示のテーマが分かれていますが、どのエリアも展示物の数が多く見応えがあるのおすすめポイントです。
 

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(写真=TABI CHANNELより引用)

館内の2Fに広がるのは、生物たちの日本列島と呼ばれるエリアです。

こちらには、さまざまな年代の生き物にまつわる展示があり、中には思わず本物と見間違えそうになるものも!
今はもう絶滅してしまった生物の展示もあり、時代や環境の移り替わりと共に変わっていく生態系を学べます。
 

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(写真=TABI CHANNELより引用)

日本列島の生い立ちと呼ばれるエリアでは、日本列島が現在の状態になるまで繰り返されてきた生物の繁栄、絶滅を展示を通して学べます。
恐竜や大型動物の骨格をそのまま再現した展示は、迫力満点です。
展示近くの説明には、それぞれの生き物の生態が事細かに書かれています。
 

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(写真=TABI CHANNELより引用)

3Fにある日本列島の素顔と呼ばれるコーナーには、生物だけでなく地層や火山活動など日本の環境にまつわる展示も!
日本にあるプレートの位置を表している展示で、幾重にも重なるプレートを見ると日本に地震が多いのにも頷けます。

7. 子供が楽しめる体験型展示が豊富『地球館』

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(写真=TABI CHANNELより引用)

国立科学博物館の常設展示の中で、日本館と対をなすメインの展示が地球館です。
地球館では、多様な生物の進化や科学技術の発展にまつわる展示を鑑賞できます。

地球館は幻想的な照明の部屋が多く、神秘的な雰囲気のエリアも多いのでデートにもおすすめです。
この部屋では、地球の歴史を液晶画面の映像を通じて学べます。
 

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(写真=TABI CHANNELより引用)

地球館の科学技術に関する展示エリアには、ボタンを押して実験ができたり、展示物を使って科学の原理を学べたりと、体験型の展示が豊富にあります。
難しく考えがちな科学ですが、子供でも遊びながら楽しめるエリアです。
文系の筆者も展示の説明を読みながらワクワクした気分で回れました。
 

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(写真=TABI CHANNELより引用)

地球の多様な生物たちを展示しているエリアには、熱帯雨林を再現したような展示もあります。
さまざまな形や種に生物が枝分かれしていく様子を、床に描いた線で表現している展示もユニークです。

8. 期間限定の展示!『特別展』

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(写真=TABI CHANNELより引用)

国立科学博物館では、常設展示とは異なり、期間限定の決められたテーマに沿った特別展が行われます。

過去には人体展や深海の生物に関する展示のみを集めた深海展など、個性あふれる特別展が行われてきました。
自分好みの特別展が観光の時期と重なったら、常設展と合わせて楽しみましょう。

<国立科学博物館周辺の観光スポット>

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(写真=TABI CHANNELより引用)

国立科学博物館は、JR上野駅から徒歩すぐの観光スポット、上野恩賜公園内にあります。
そんな博物館のすぐそばには、さまざまなジャンルの観光スポットが!
数ある中からおすすめの場所を厳選して紹介していきます!

1. 芸術に触れるなら『国立西洋博物館』

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(写真=TABI CHANNELより引用)

JR「上野」駅公園口から徒歩3分、国立西洋美術館は、印象派の作品を中心に、常設展、企画展、2種類の展示を楽しめる美術館です。
美術館の目の前に広がる庭園では、オーギュスト・ロダン作の彫刻を鑑賞できます。
庭園は無料エリアなので、観光の際にフラッと立ち寄ってみましょう。
 

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(写真=TABI CHANNELより引用)

特別な企画展の他に、常設展内にもテーマを設けた期間限定の展示があるのが魅力です。
訪れる度に発見がある美術館といえます。
 

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(写真=TABI CHANNELより引用)

ミュージアムショップでは美術館らしいデザイン性の高いお土産を購入できます。
近くには休憩にも使えるカフェレストランもあるので、ミュージアムショップと合わせて利用してみましょう。

国立西洋美術館の基本情報

住所 : 東京都台東区上野公園7番7号
アクセス : JR上野駅公園口から徒歩1分、東京メトロ上野駅から徒歩3分、京成本線 京成上野駅から徒歩7分
電話番号 : 03-3828-5131
定休日 : 月曜日(月曜日が祝日の場合その翌日が休館日)
営業時間 : 9:30~17:30(金曜日・土曜日・特定の期間は延長有)
料金 : 常設展示 大人500円 大学生250円(企画展はその都度異なるのでHPで確認)

2. 京都のような風情を感じられる『花園稲荷神社』

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(写真=TABI CHANNELより引用)

国立科学博物館から徒歩5分、上野恩賜公園内にある神社です。
こちらの神社の大きな特徴は、幾重にも連なる真っ赤な鳥居。
京都 にある「伏見稲荷大社」のような情緒あふれる光景に、カメラのシャッターを切る人も多々見受けられます。
 

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(写真=TABI CHANNELより引用)

境内奥にある本殿で参拝を終えた後に、神社の外に出ると季節の草木が出迎えてくれますよ。
都心とは思えない自然に囲まれた環境もこの神社の魅力です。

花園稲荷神社の観光情報

住所 : 東京都台東区上野公園4-17
アクセス : 京成本線 京成上野駅から徒歩4分、JR上野駅公園口から徒歩7分、東京メトロ上野駅から徒歩9分
電話番号 : 03-3823-2034
定休日 : 年中無休
営業時間 : 拝観自由
料金 : 無料

3. 自然の中で癒しのひと時!『上野恩賜公園』

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(写真=TABI CHANNELより引用)

国立科学博物館を出て目の前に広がる広大な敷地の公園です。
草木が生い茂り、季節によってさまざまな景色を楽しめるのが大きな魅力といえます。
木陰を歩けば暑い夏場でも、直射日光を避けて散策を楽しめるのはおすすめポイント!
 

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(写真=TABI CHANNELより引用)

春には桜をはじめ沢山の花が公園内に咲き誇ります。
色鮮やかな花が咲く公園内を散歩しながらお出かけやデート、観光を楽しみましょう。
 

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(写真=TABI CHANNELより引用)

園内を歩いていると不思議な形のオブジェもあります。
西郷隆盛像をはじめ、銅像もたくさんあるのでそれらを探して回るのもおすすめ!

上野恩賜公園の基本情報

住所 : 東京都台東区上野公園5-20
アクセス : JR上野駅公園口から徒歩3分、京成本線 上野駅から徒歩3分
電話番号 : 03-3828-5644
定休日 : 年中無休
営業時間 : 5:00~23:00
料金 : 無料

自然と科学に触れられる国立科学博物館に行こう!

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(写真=TABI CHANNELより引用)

東京都の台東区上野にある観光スポット、国立科学博物館の魅力をグッと掘り下げて紹介してきました。
日本館と地球館に分かれた豊富な展示に、期間限定の特別展まであり、一日中遊ぶこともできる博物館です。

周辺の観光スポットやお腹が空いたときに立ち寄りたいグルメスポットも合わせて紹介したので、観光の際は参考にしてみてください。
親子、恋人、友人、お一人様、シーンや相手を選ばず幅広い世代の人が楽しめる国立科学博物館に足を運んでみましょう。

提供元・TABI CHANNEL

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