FXを始めるには、いくら必要なのか? 積極的な資産形成手段として注目されているFXだが、実際に始める際の最低必要資金は知っておきたいところ。ここでは、取引単位やレバレッジ、これから始める人におすすめのFX会社などを紹介する。

目次
1,FXは5円からでも始められる
2,実際いくらからFXを始めるのがいいのか
3,初心者がFX会社を選ぶ際の2つのポイント
4,少額から始めやすい初心者におすすめのFX会社

1,FXは5円からでも始められる

FXに興味があっても、ハードルを感じてなかなか始められない人も多い。だが、実はFXは5円からでも始めることができるのだ。

FXで必要な資金はFX会社の定めている「取引単位」によって異なるので、FX会社によって必要資金は異なる。ここからはFXで必要な資金の計算方法について解説していくが、「少額から始められるFX会社を早く教えてくれ」という人は次の項まで読み飛ばすといいだろう。

FX取引の必要資金の計算方法

FX取引の最低必要資金は、以下の計算式で算出できる。

最低必要金額(円)=取引単位(通貨単位)×対象通貨の為替レート÷レバレッジ倍率

最低必要資金を算出するために知っておきたい用語を、1つずつ説明していこう。

取引単位――対象通貨を1回の取引で売買できる通貨量

「取引単位」とは、1回の取引で売買できる通貨量の最低取引単位(「Lot」とも称される)のことである。FXでは1通貨単位を最小単位として、その何倍以上で取引ができるかをFX会社ごとに定めている。

従来の取引単位は1万通貨単位が主流であったが、近年は少額取引のニーズを受けて1,000通貨単位を取引単位に定めるFX会社が多くなった。SBI FXトレードのように、1通貨単位で取引できるところもある。

取引単位が1万通貨である場合、米ドル/円通貨ペアは1万米ドル以上1万米ドル単位で取引できることになる。円を売って米ドルを購入する場合は、1万米ドル単位で購入するということだ。1万米ドル、2万米ドル、3万米ドル、10万米ドル、20万米ドルなど、1万米ドルの倍数に対象通貨の為替レートを掛けたものが、実際の取引金額になる。

最低取引単位も1Lotあたりの通貨量もFX会社が設定できるので、「最低取引単位=1Lot」とは限らない。発注する際は、1Lotあたりの通貨量(1,000通貨単位、1万通貨単位、10万通貨単位など)を確認して、意図せず大きな金額の注文を出してしまわないように注意する必要がある。

レバレッジ――てこの原理を使って少額資金で大きな金額の取引をできる仕組み

FX取引にはなくてはならい仕組みである「レバレッジ」とは、てこの原理を利用して、少ない資金を元手にして、その何倍もの金額の取引をすることだ。FX取引では、「証拠金」と呼ばれる資金をFX会社に保証金として預け入れる。この証拠金に、投資家が取引ごとに選択したレバレッジ倍率を掛けた金額の取引を行うことができる。

レバレッジ3倍のイメージ

FX取引のレバレッジ倍率は、個人投資家の場合は最大25倍に定められている。25倍以下のレバレッジ倍率については、各FX会社が定めて(1倍、3倍、5倍など)投資家が選択する方式と、投資家が自由に倍率を設定できる方式がある。レバレッジ倍率が変わると、それに伴って必要証拠金額も変わるので注意したい。

最低必要金額=必要証拠金――レバレッジによって大きく異なる

取引単位に為替レートを掛けてレバレッジ倍率で割ると、最低必要金額を算出できる。これは、必要証拠金とも呼ばれる。

取引単位が1万通貨単位の米ドル/円を、1米ドル=100円で買い建てる際の必要証拠金を見てみよう。

レバレッジ倍率 必要証拠金
1倍 1万通貨単位×100円÷1=100万円
3倍 1万通貨単位×100円÷3≒33万3,333円
5倍 1万通貨単位×100円÷5=20万円
10倍 1万通貨単位×100円÷10=10万円
25倍 1万通貨単位×100円÷25=4万円

レバレッジ倍率が低くなるほど、必要証拠金が多くなることがわかる。反対に、レバレッジ倍率が高くなるほど、必要証拠金は少なくて済む。レバレッジを25倍に設定すると、1万米ドルを買い建てるための必要最低資金は4万円になるのだ。

証拠金として預ける資金が少なくても、レバレッジ倍率を高くして大きな金額の取引をすれば、その分大きな利益を得られる可能性がある。

レバレッジの注意点

レバレッジ倍率が高いと必要証拠金は少なくて済むが、損失が拡大するリスクも倍率に応じて大きくなるので十分気をつけてほしい。

2万円の証拠金を預けて、1万通貨単位の米ドル/円を1米ドル=100円で買い建てた場合を考えてみよう。ポジションの保有中に、1米ドルが90円に暴落した際に発生する評価損を、レバレッジが5倍の場合と25倍の場合で比較すると以下のようになる。

・レバレッジ5倍の場合

新規買建注文時の取引金額:証拠金2万円×5倍=100万円
為替レートが1米ドル=90円に暴落した際の評価額:90万円
評価損:100万円-90万円=10万円

・レバレッジ25倍の場合

新規買建注文時の取引金額:証拠金2万円×25倍=500万円
為替レートが1米ドル=90円に暴落した際の評価額:450万円
評価損:500万円-450万円=50万円

レバレッジが2倍であれば損失額も2倍、レバレッジが5倍であれば損失額も5倍になることがわかる。このことを理解した上で、レバレッジ倍率を決めてほしい。

2,実際いくらからFXを始めるのがいいのか

レバレッジ取引と並んで、FXの大きな特徴として挙げられるのが、強制ロスカットの仕組みだ。ロスカットが執行されると、損失が確定してしまう。思いどおりの出口戦略を実行するためには、強制ロスカットが発動されないように、証拠金を多めに預け入れておく必要がある。

FXの強制ロスカットとは?

FX取引の証拠金は、FX会社に預け入れる保証金のようなものだ。相場が予想と反対方向に動き、証拠金に占める損失額が一定の割合を超えると、損失の拡大を防ぐために、強制的に全建玉の反対売買が行われる。

この仕組みが「強制ロスカット」と呼ばれているものだが、FX会社によってロスカット発動水準は異なる。

強制ロスカットになる条件は?証拠金維持率の計算方法は?

強制ロスカット水準はFX会社によって異なるが、証拠金維持率が100%や50%を下回ったときに発動されるところが多いようだ。証拠金維持率とは、必要証拠金に占める純資産の割合のことで、

証拠金維持率または有効比率(%)=有効証拠金(純資産)÷必要証拠金×100

という計算式で算出できる。具体的な事例で見てみよう。

【事例】
口座に5万円を入金して(有効証拠金、または純資産5万円)、米ドル/円をレバレッジ25倍で、1米ドル=100円の時に1万通貨購入する。この場合の約定代金は100万円、必要証拠金は4万円である。強制ロスカット水準は、「証拠金維持率が100%以下になった場合」とする。

1米ドル=99円に下落すると、保有するポジションの時価評価額は99万円に減少し、有効証拠金5万円から1万円が減額されて4万円になる。有効証拠金4万円÷必要証拠金4万円×100=100%となり、強制ロスカットが発動される。

強制ロスカットを考慮すると資金目安は?実行レバレッジが3倍以下

強制ロスカットは損失拡大の回避を目的とするものなので、初心者はロスカット水準が「証拠金維持率100%以下」など、高めに設定されているほうが安心だろう。

ほんの少しの為替レートの変動で、有効証拠金<必要証拠金→即ロスカット発動にならないようにするには、必要証拠金よりも資金を多めに預け入れて、有効証拠金(証拠金±為替損益)にゆとりをもたせる必要がある。その目安は、以下のとおりだ。

実効レバレッジ
=取引額(保有ポジションの通貨量×現在の為替レート)÷有効証拠金≦3倍

実効レバレッジとは、実質的なレバレッジ倍率のことだ。取引額を、預け入れている証拠金の3倍以下に抑えれば、ロスカット発動リスクを回避できると考えられている。そのため、初心者のうちは安全を期して、実効レバレッジが3倍以下になるように有効証拠金をコントロールしたい。

FX取引に不慣れなうちは、注文ごとのレバレッジも3倍以下に設定しておけば、ポジションの保有中に強制ロスカットが発動されることはまずないだろう。

レバレッジごとの有効証拠金の必要金額は?1万通貨単位で34万円が目安

具体的にどのくらいの最低金額を用意しておけばいいか、先述の事例から見ていこう・

・パターン1,有効証拠金が約34万円、実効レバレッジ3倍の場合――大暴落してもほぼ安全な水準

【事例】のケースで、実効レバレッジ3倍を強制ロスカットの心配がない水準であると考えると、

新規注文時の有効証拠金=取引額100万円÷実効レバレッジ3倍≒33.33万円

この場合、有効証拠金として、およそ34万円を預け入れるとよいだろう。

新規注文時の実効レバレッジを3倍前後に調整した場合、為替レートが下落した際の有効証拠金、実効レバレッジ、証拠金維持率の推移を確認しておこう。

為替レート
(対米ドル)
有効証拠金 実効レバレッジ 証拠金維持率
100円
(新規注文時)
34万円 2.94倍 850%
99円
(含み損1万円)
33万円 3.00倍 825%
95円
(含み損5万円)
29万円 3.28倍 725%
90円
(含み損10万円)
24万円 3.75倍 600%
85円
(含み損15万円)
19万円 4.47倍 475%

必要証拠金が4万円、レバレッジ25倍の取引であっても、新規注文時に実効レバレッジを3倍程度に調整すると、為替レートが15円の円高になったとしても、強制ロスカットは発動しない。つまり、ロスカットはほぼないと考えてよい水準だ。

・パターン2,有効証拠金10万円、実効レバレッジ10倍の場合――為替レートが6円下落で危険水域

【事例】のケースで、実効レバレッジを10倍に調整した場合と比較してみよう。

新規注文時の有効証拠金=取引額100万円÷実効レバレッジ10倍=10万円

新規注文時の実効レバレッジを10倍に調整した場合、為替レートが下落した際の有効証拠金、実効レバレッジ、証拠金維持率の推移は以下のとおりである。

為替レート
(対米ドル)
有効証拠金 実効レバレッジ 証拠金維持率
100円
(新規注文時)
10万円 10.0倍 250%
99円
(含み損1万円)
9万円 11.0倍 225%
95円
(含み損5万円)
5万円 19.0倍 125%
94円
(含み損6万円)
4万円 23.5倍 100%
92円
(含み損8万円)
2万円 46.0倍 50%

実効レバレッジ10倍の場合、6円の下落で強制ロスカットが執行されるFX会社が出てくる。主要FX会社の大半でロスカットが発動されるのは、8円円高になってから。この水準は「大暴落」にあたり、かなりレアケースになるだろう。

・パターン3,有効証拠金5万円、実効レバレッジ20倍の場合――1円円高に動くとロスカット発動

【事例】の条件通り、新規注文時に、口座入金額(有効証拠金)が5万円のときは、

実効レバレッジ=取引額100万円÷有効証拠金5万円=20倍

新規注文時に実効レバレッジが20倍であるときに、為替レートが下落した際の有効証拠金、実効レバレッジ、証拠金維持率の推移は以下のとおりである。

為替レート
(対米ドル)
有効証拠金 実効レバレッジ 証拠金維持率
100円
(新規注文時)
5万円 20.0倍 125%
99円
(含み損1万円)
4万円 24.8倍 100%
98円
(含み損2万円)
3万円 32.7倍 75%
97円
(含み損3万円)
2万円 48.5倍 50%

実効レバレッジ20倍では、米ドル/円の為替レートが1円下落すると、早くも強制ロスカットが執行されるケースが出てくる。3円下落したら、ほとんどの場合、ロスカットの対象となる。

【事例】は取引単位が1万通貨単位のケースを想定している。そのため、ロスカットの心配がない実効レバレッジ3倍程度だと約34万円、若干のロスカット発動リスクがある実効レバレッジ10倍だと10万円の資金を有効証拠金として預け入れる必要がある。

上記のシミュレーションから、リスク軽減のため実効レバレッジを低く抑えるのであれば、1千通貨などの小さめの取引単位で取引するほうが、投下する資金が少なくてよいこともわかるだろう。

3,初心者がFX会社を選ぶ際の2つのポイントは?取引単位とロスカット水準に注目 

実際にFXを始めるためには、FX会社に口座を開設する必要がある。業界大手ということで、DMM FXやGMOクリック証券FXネオなどを考えている人も多いだろうが、どういったポイントを見ればいいのだろうか?

ポイント1,取引単位が1,000通貨単位のFX会社

主要FX会社では、取引単位が1,000通貨単位(未満)の会社と1万通貨単位の会社がある。取引単位が1,000通貨単位(未満)の会社は取引金額と最低必要資金が少なくて済み、損失リスクも限定しやすい。参考までに、主要10社の最低取引単位を表にして紹介する。

主要10社のFX(米ドル/円)の最低取引単位比較

FX会社 最低取引単位
SBI FXトレード 1通貨単位
FXプライムbyGMO 1,000通貨単位
ヒロセ通商(LION FX) 1,000通貨単位
セントラル短資FX 1,000通貨単位
LIGHT FX 1,000通貨単位
みんなのFX 1,000通貨単位
YJFX! 1,000通貨単位
外為どっとコム 1,000通貨単位
DMM FX 1万通貨単位
GMOクリック証券 1万通貨単位
※2020年9月28日現在の、各社ホームページを参照

ポイント2,強制ロスカット水準が高めに設定されている

前述のとおり、強制ロスカットは損失の拡大を回避するために設定されている。そのため初めてFX取引を行う人は、強制ロスカット水準が「証拠金維持率が100%以下(または未満)」と高めに設定されている会社を選ぶほうが安心だ。

主要10社のロスカット水準と必要証拠金の相当額の比較

FX会社 強制ロスカット水準 前述の事例での
各社ロスカット発動時の
有効証拠金相当額
SBI FXトレード 各区分のレートで、
証拠金維持率50%を下回った場合
2万円
FXプライム
byGMO
証拠金維持率80%を下回った場合 3万2,000円
ヒロセ通商
(LION FX)
有効比率が100%未満になった時点 4万円
セントラル短資FX 証拠金維持率40%以下の場合 1万6,000円
LIGHT FX 証拠金維持率100%以下になった場合 4万円
みんなのFX 証拠金維持率100%を以下になった場合 4万円
YJFX! 証拠金維持率50%を下回った時 2万円
外為どっとコム 1.有効比率がロスカットレベル
(100~50%の間で設定)を下回った時に
随時ロスカット執行
2.毎営業日クローズ1時間以内は、
有効比率が100%を下回った時点で執行

1.設定ごとに異なる
(4万~2万円)

2.4万円

DMM FX 証拠金維持率が50%以下になった場合 2万円
GMOクリック
証券
時価評価総額が取引金額の2%に相当する
日本円額を下回った場合、もしくは
証拠金維持率が50%を下回った場合
2万円
※2020年9月28日現在の、各社ホームページを参照

4,少額から始めやすい初心者におすすめのFX会社

初心者でもFXを始めやすい、少額取引が可能なFX会社が以下の4社だ。

FX会社 通貨単位 ドル/円の
最低資金
SBI FXトレード
詳細はこちら
1通貨 約5円
YJFX!
詳細はこちら
1,000通貨 約4,500円
ヒロセ通商
詳細はこちら
1,000通貨 約4,500円
FXプライムbyGMO
詳細はこちら
1,000通貨 約4,500円

FXで勝つためには、まずは損をしても痛くない余裕資金でFXの取引に慣れることが大事だ。

おすすめFX会社1,SBI FXトレード――コストも最安クラス

SBI FXトレードは、資金の少ないFX初心者でも安心して取引できるFX会社の筆頭。スプレッドは業界最狭水準、スワップポイントも業界最高水準と総合力が高い。

SBI FXトレードの第一の特徴は、取引通貨単位が1通貨であることだ。

1通貨から取引できるFX会社は国内ではSBI FXトレードのみであり、他社の1,000分の1から10,000分の1の資金からFXを始められる。

FX会社 ドル/円の
必要資金
スプレッド
ドル/円 ユーロ/円
SBI FXトレード 約4.5円 0.09 0.28
YJFX! 約4,500円 0.2 0.5
DMM FX 約45,000円 0.1 0.3
GMOクリック証券 約45,000円 0.2 0.5

また、表の通りFXでの実質的な取引コストである「スプレッド」も他社よりも圧倒的に安く、SBI FXトレードは初心者がFXを始めるには最適なFX会社だ。

おすすめFX会社2,YJFX!――スマホツールの使いやすさが魅力

YJFX!は、Yahoo!グループの大手FX会社であり、DMM FXやGMOクリック証券と並んで人気のFX会社だ。

YJFX!は取引通貨単位が1,000通貨のため、SBI FXトレードほどではないが少額からFXを始めることのできるFX会社だ。

また、YJFX!の「Cymo」というスマホアプリは、初心者でも使いやすいトレードツールであり、スマホでのFX取引をメインに考えているならおすすめの1社だ。

おすすめFX会社3,ヒロセ通商(LION FX)――最強・最速のFXシステムときめ細かなサービス

LION FXは1,000通貨単位、厳格なリスク管理、業界最狭スプレッド、多彩なキャンペーン展開など、初心者に選ばれる条件を備えている。

それだけでなく、成功するFXトレーダーを目指す人に最適な環境も整っている。最速0.001秒の約定スピードを実現する高速システムや、27種類もの注文方法、50種類の通貨ペアなど、上級者のニーズにも応えられるサービスが魅力だ。

おすすめFX会社4,FXプライムbyGMO――高い約定率を誇る使いやすさ抜群の初心者向け口座

FXプライム byGMOは、本格的なFX取引をしたい人向けのFX会社だ。

有名なGMOクリック証券のグループ会社だが、GMOクリック証券とは違い1,000通貨からの取引に対応しているのが特徴だ。

また、取引ツールの充実やサーバーの安定性などの強みもあり、FXプライム byGMOは本格派のFX初心者におすすめの少額対応FX会社だ。

実際にFXを始める

■FX口座数国内第1位
>>DMM FXの口座開設はこちら

■業界最狭水準のスプレッドが魅力
>>LIGHT FXの口座開設はこちら

■FX取引高7年連続世界第1位(※)
>>GMOクリック証券の口座開設はこちら

■信頼性の高いインフラ体制が魅力
>>ワイジェイFX(YJFX!)の口座開設はこちら

■業界最高水準のスワップがうれしい
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■1通貨から取引可能
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■高い約定率で快適な取引を実現
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■自動売買「トラッキングトレード」が人気
>>FXブロードネットの口座開設はこちら

■高機能なツールで取引をサポート!
>>ヒロセ通商の口座開設はこちら

■自動売買取引で始めやすい
>>インヴァスト証券の口座開設はこちら

■お申込み当日から取引可能
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※ファイナンス・マグネイト社調べ(2012年1月~2019年12月)

近藤真理
執筆・近藤真理
証券会社の引受業務やビジネス系翻訳携わったのち、個人投資家として活動。現在は総合証券、ネット証券の両方を使いこなし、経済、金融、HR領域で多数の媒体で執筆中。2019年にフィナンシャルプランナーの資格取得。
証券会社の引受業務やビジネス系翻訳携わったのち、個人投資家として活動。現在は総合証券、ネット証券の両方を使いこなし、経済、金融、HR領域で多数の媒体で執筆中。2019年にフィナンシャルプランナーの資格取得。

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