よみうりランドは、都心からのアクセスも抜群な人気の高い遊園地です。

アトラクションの数は40以上にも及び、小さいお子様が楽しめるものから大人が本気で遊ぶことができるものまで、幅広いテイストのアトラクションが完備されています。
また、季節ごとに”イルミネーション”や”プール”などのイベントも開催されているので、何度行っても飽きることなく楽しむことができますよ!

そんなよみうりランドの見どころに加え、チケット情報やアクセス方法までご紹介します。
デートや観光で訪れる際の参考にご覧ください。

**新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、臨時休業あるいは営業時間の変更等の措置を取っている店舗・施設がございます。

お出かけ前に、店舗・施設の公式HPやSNS等で最新情報のご確認をお願い致します。**

【目次】よみうりランドの見どころを徹底解説!おすすめのアトラクション、アクセス、営業時間、利用料金など

よみうりランドってどんなところ?
よみうりランドの利用情報
 よみうりランドの営業時間・休館日
 よみうりランドのチケット情報
よみうりランドへのアクセス
 電車の利用
 駐車場の利用
 よみうりランドの観光情報
よみうりランドの見どころを紹介
 1. まずは絶叫系アトラクションに「バンデット」
 2. 共に揃うのは珍しい!2種類のクレージーヒュー・ストン
 3. 都内ではここにしかない!「バンジージャンプ」
 4. 目的に合わせて楽しめる!「ゴーカート ファミリーコース/ハイウェイロングコース」
 5. 360度一回転!「ルーピングスターシップ」
 6. 空飛ぶ自転車で空中散歩!「プテラサイクル」
 7. 2016年にできたNEWエリア!「スプラッシュU.F.O」
 8. 冬でも急流下りを「ジャイアントスカイリバー」
 9. 世界初?!ヒーローになれる「ヒーロートレーニングセンター "ミッション8"」
 10. 日本で初めての立ち乗り!「ループコースターMOMOnGA」
 11. 大人も絶叫?!「わんわんコースターわんデット」
 12. ここに来なきゃ夏は終わらない!「プールWAI」
 13. 最後にゆったり!「大観覧車」

よみうりランドってどんなところ?

TABI CHANNEL
(画像=TABI CHANNELより引用)

「よみうりランド」は、東京都にある人気の高い遊園地。
"想像を超える 興奮がある"をテーマに、1962年の開園以降、その時代のニーズに合わせて数回のリニューアルが行われてきました。
東京ではここにしかないバンジージャンプやジェットコースター、2016年にオープンした工場体験施設グッジョバをはじめ、およそ40のアトラクションが設置されています。

さらに、よみうりランドでは季節ごとに様々なイベントが開催されています。
特にイルミネーションはSNSを中心に話題を集め、来場者数は年々増加中。
小さな子どもから大人まで、童心に帰って楽しめる遊園地です。

よみうりランドの利用情報

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(画像=TABI CHANNELより引用)

よみうりランドの営業時間やチケット情報を紹介します。
お得なチケット情報も記載していますので、お楽しみに!

よみうりランドの営業時間・休館日

  • 平日  10:00~17:00
  • 休日  9:00~20:00

    営業時間は変更になることもあるため、事前に公式ホームページにて確認してください。
    毎月の定休日はありませんが、臨時的に休園日が設けられることがあります。

    よみうりランドのチケット情報

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(画像=TABI CHANNELより引用)

よみうりランドには、入り口前にチケット売り場が設けられており、並んでチケットを購入します。
筆者が訪れた日は5番窓口までしか空いていませんでしたが、ハイシーズンの日には8番窓口まで開けて対応してくれるそうです。

遊園地の入り口は、チケット売り場の左側に、プールの入り口は右側にあります。
園内は中で繋がっているので、チケットを所有していれば行き来することも可能です。

よみうりランドの各種チケット

よみうりランドでは、2019年10月1日より料金が改定されます。
そのため、こちらでは改定後の料金を記載しています。

【ワンデーパス】(入園料と乗り物乗り放題チケット)

  • 大人(18歳~64歳)      5,500円
  • 中高生           4,400円
  • 小学生           3,900円
  • シニア(65歳以上)       3,900円
  • 未就学児(3歳~小学生未満)  3,400円

    【入園料】(遊園地の入園料のみ)

  • 大人(18歳~64歳)      1,800円
  • 中高生           1,500円
  • 小学生           1,000円
  • シニア(65歳以上)       1,000円
  • 未就学児(3歳~小学生未満)  1,000円

    【のりもの券】

  • 100円券       100円
  • 300円券       300円
  • 回数券(6枚つづり) 1000円

コンビニ前売り券

【ワンデーパス】(入園料と乗り物乗り放題チケット)

  • 大人(18歳~64歳)      5,000円
  • 中高生           4,000円
  • シニア(65歳以上)       4,000円
  • 未就学児(3歳~小学生)    3,600円

グッドラックの会

「グッドラックの会」は、よみうりランドのメルマガサービスのこと。
こちらに登録すると、クーポンなどの割引サービスを受けることができます。

【ワンデーパス(会員特別価格)】

  • 大人(18歳~64歳)     4,900円
  • 中高生            3,900円
  • 3歳~小学生 3,500円
  • シルバー(65歳以上) 3,900円

よみうりランドへのアクセス

よみうりランドは、新宿から電車で25分というアクセスの良い場所にある遊園地。

小田急線よみうりランド前駅からはバス。
京王線京王よみうりランド駅からはゴンドラで。
もちろん、車でもアクセスすることができますので、ご都合の良い交通手段で向かってください。

電車の利用

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(画像=TABI CHANNELより引用)

よみうりランドへは、小田急線と京王線を使ってアクセス可能です。
ここでは、駅からのアクセス方法をご紹介します。

【小田急線よみうりランド前駅】

「京王よみうりランド駅」行きのバスに乗車して、よみうりランドで下車。
バス停は、小田急線よみうりランド前駅南口改札を左に進んだ先にある遊歩道を渡った先にあります。

【京王線京王よみうりランド駅】

京王線よみうりランド駅にあるゴンドラに乗車し、5分ほどでよみうりランドへ到着します。
ゴンドラは、ワンデーパスなどの各種チケットを利用することはできないので、別途料金がかかります。

駐車場の利用

よみうりランドには、およそ1000台の駐車場が完備されています。

駐車場料金は、普通車1,500円で1日駐車可能。
駐車場の営業時間は、7:30~22:00となっています。
また、二輪車の駐車は無料です。

よみうりランドの観光情報

住所 :東京都稲城市矢野口4015-1
電話番号 :044-966-1111
定休日 :月により異なりますので、公式ホームページをご確認ください。
営業時間 :月により異なりますので、公式ホームページをご確認ください。
料金 :
【ワンデーパス(入園+のりもの乗り放題)】大人(18~64歳) 5,400円 中高生 4,300円 3歳~小学生 3,800円 シニア(65歳以上) 4,500円
【入園料※遊園地のみ】大人(18~64歳) 1,800円 中高生 1,500円 3歳~小学生 1,000円 シニア(65歳以上) 800円
公式URL : よみうりランド

よみうりランドの見どころを紹介

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(画像=TABI CHANNELより引用)

よみうりランドは、都心から1時間という好立地にあるにも関わらず、数多くのアトラクションがあることで人気の遊園地。
アトラクションがあるだけでなく、季節ごとにプールやイルミネーションも開催されているので、いつ行っても飽きることなく楽しむことができます。

2016年に行われたリニューアルでは、"物作り体験"をテーマにした「グッジョバ!!」というエリアもオープン。
アトラクションの数も増加し、さらに勢いを増しています。

ここでは、そんな魅力溢れるよみうりランドの見どころを紹介します。

1. まずは絶叫系アトラクションに「バンデット」

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(画像=TABI CHANNELより引用)

入園ゲートからまっすぐ進んだ場所にあるのが、こちらの絶叫系アトラクション「バンデット」。
最高時速110kmという驚きの速さで、森の中を滑走するスリリングを味わえることから、常に行列ができている人気のアトラクションです。
落下前の最高到達地点からは、よみうりランドの広大な敷地だけでなく、都心のビル街やスカイツリー、富士山を眺めることができますよ。
 

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(画像=TABI CHANNELより引用)

バンデットでは、季節に合わせて様々なイベントが開催されています。
夏の暑さが厳しい時期には、「スプラッシュバンデット」という滑走中にたくさんの水がかかるイベントが例年開催されており、人気を博しています。

ジェットコースターに乗り終えると、服や髪はずぶ濡れ。
通常のワンデーパスで乗車することができますので、ぜひ体験してみてください!

また、バンデットでは"ライドフォトサービス"という写真撮影のサービスも行われています。
データのみの購入もできますので、綺麗な写真をすぐSNSに投稿することも可能です。
もちろん、現像した写真の販売も行われています。

2. 共に揃うのは珍しい!2種類のクレージーヒュー・ストン

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(画像=TABI CHANNELより引用)

よみうりランドには、2台のフリーフォール系アトラクションが設置されています。
2台並べて設置してあるのはとても珍しいことで、世界的に見ても数が少ないそうです。

左側にある「クレイジーストン」は、ゆっくりと上昇し頂上にたどり着くと、一気に落下する一般的な落下型のアトラクション。
右側にある「クレイジーヒュー」は、地上に静止している状態から一気に頂上まで上昇するアトラクションで、まるで身体が勢いよく上空に飛んでいってしまうような不思議な感覚を味わうことができます。
その経験したことのない感覚から、意外にもクレイジーヒューの方が怖いという方も多く人気があります。

入園ゲートからちょうど反対側に位置しているので、まずはじめに乗車しておくと効率的にアトラクションを回ることができますよ。

3. 都内ではここにしかない!「バンジージャンプ」

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(画像=TABI CHANNELより引用)

よみうりランドは、都内でバンジージャンプが設置されている唯一の遊園地。
せっかく来たなら欠かさずに乗車しておきましょう。

バンジージャンプのジャンプ台は、ビル7階相当である地上22mに相当します。
下にいる時は余裕でも、いざジャンプ台に立つと足がすくんでしまう方も多いそう。
しかし、一度勇気を出して飛んでしまえば爽快感抜群!

よみうりランドのバンジージャンプでは体験時にCCDカメラを装着し、バンジーを体験した貴重な瞬間を映像に残すことができます。
4台のカメラを使用して様々な角度から撮影された映像ですので、一生の思い出となることでしょう。
こちらの映像はDVDの形で販売されており、価格は2,000円(税込)です。

バンジージャンプはワンデーパスを利用することはできないので、受付の隣にあるチケット販売機で900円分購入しておきましょう。

4. 目的に合わせて楽しめる!「ゴーカート ファミリーコース/ハイウェイロングコース」

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(画像=TABI CHANNELより引用)

よみうりランドには、ファミリーコースとハイウェイロングコースという2種類のゴーカートがあります。

2人乗りのファミリーコースは、全長およそ600m。
助手席は3歳以上、身長が90cm以上であれば、お子様も乗車することができます。
園内を回るコースなので、よみうりランドの風景を眺めることができます。
小さなお子様も最後まで、飽きることなく楽しむことができますよ。

1人乗りのハイウェイロングコースは、全長およそ1000m!
起伏のあるコースなので、まるで山道を運転しているような感覚を味わうことができます。
一般的なゴーカートよりも全長が長く作られているので、乗車後は満足感を感じることができるはず。
身長130cmを超えた方なら誰でも運転することができます。

イルミネーションが開催されている時期には、光り輝くきれいな景色の中ゴーカートで滑走することができますよ。

5. 360度一回転!「ルーピングスターシップ」

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(画像=TABI CHANNELより引用)

リーピングスターシップは、園内のちょうど中心部分に位置しているアトラクション。
こちらはゆっくりと飛行機の機体が左右に揺れ、最後には1回転する仕組みです。
逆さまになるまで何度も時間をかけて揺れるので、いつ1回転するか分からないという恐怖を感じることができます。

さらに、リーピングスターシップで何と言っても怖いのが"逆さになった瞬間"。
すぐに回転するのではなく何秒か停止するので、「動き出さないのでは?」という恐怖に苛まれます。

リーピングスターシップは、一度に50人乗車することができるので、夏休みのように混雑している時でも少ない待ち時間で乗車することができますよ。

6. 空飛ぶ自転車で空中散歩!「プテラサイクル」

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(画像=TABI CHANNELより引用)

2018年9月にオープンしたばかりの新しいアトラクションである「プテラサイクル」。
こちらは、地上2mの地点に張り巡らされたレールの上にある自転車に乗車し、ペダルを漕いで進むアトラクション。
プテラサイクルが走るレールの下には恐竜の世界が広がっています。

乗車している自転車にはスピーカーが搭載されているので、地上に広がっている恐竜世界を解説してくれますよ。
スピーカーから流れてくるストーリーは1種類だけではないので、何度乗車しても違うストーリーを聞くことができます。

また、プテラサイクルは2人乗りのアトラクションなので、友人やカップルで一緒に乗車することも可能ですよ。

7. 2016年にできたNEWエリア!「スプラッシュU.F.O」

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(画像=TABI CHANNELより引用)

こちらは、日清焼そばU.F.O.が出来上がるまでの過程を体験することができるアトラクションです。
真っ暗で何も見えない中、コースの序盤は激しい揺れやアップダウンがを体感することができます。

また、ただボートに乗って流されていくだけでなく、製造を邪魔する敵をボタンを押してやっつけなければなりません。
他にもワクワクする仕掛けがたくさんあるので、最後まで楽しみ尽くすことができることでしょう。
 

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(画像=TABI CHANNELより引用)

スプラッシュU.F.Oのコース中盤付近では、激しく水がかかる演出があります。
意外とびしょ濡れになるので、濡れたくない方は事前にレインコートを購入し対策をとっておきましょう。
 

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(画像=TABI CHANNELより引用)

水しぶきを浴びてずぶ濡れになった身体は、こちらのボディードライヤーで乾かしましょう。
一度に5人まで乾かすこともできるので、友人やご家族でワイワイと楽しみながら温風で乾かすことができますよ!

なお、こちらのアトラクションは身長110cm以上の方でないと乗車することができません。
130cm未満の方は付き添いが必要になります。

8. 冬でも急流下りを「ジャイアントスカイリバー」

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ジャイアントスカイリバーは「プールWAI」のエリアに位置していますが、1年中乗車すること可能です。
左右に勢いよく動くものの、水が飛び散ることも少ないので、服を着たままでも乗車することができます。

ゆったりと流れていきそうな見た目ですが、ジャイアントスカイリバーは想像以上に勢いよく流れていくアトラクション。
まるで川をボートで下っていく様な、スリリングな感覚を味わうことができます。
急に落下することはないので、絶叫系アトラクションが苦手な方でも楽しんで乗車することができますよ。

なお、5歳以上でなければ乗車することはできません。

9. 世界初?!ヒーローになれる「ヒーロートレーニングセンター "ミッション8"」

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(画像=TABI CHANNELより引用)

「ヒーロートレーニングセンター "ミッション8"」は、ヒーローになるために必要な8つのエリアが用意されており、それらをクリアしないと次に進むことはできません。
ゆっくりクリアしていきたいところですが、それぞれのエリアには制限時間が設けられているので、のんびりしている時間はありません。
最後のエリアまでクリアするためにも、準備体操をしっかりしてアトラクションに臨みましょう。

こちらのアトラクションは3歳以上であれば参加可能で、小学生以下のお子様は付き添いが必要となります。

10. 日本で初めての立ち乗り!「ループコースターMOMOnGA」

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「ループコースターMOMOnGA」は、日本で初めての垂直ループコースター。

"座り乗りタイプ"と"立ち乗りタイプ"の2種類があり、並ぶ時に好きなタイプを選択することができます。
完全に並ぶコースが分かれているので、事前にどちらのタイプに乗車するか決めておくとスムーズに並ぶことができますよ。

立ち乗りタイプのジェットコースターは、通常よりも安定感がないため、より恐怖感を感じることができます。
その違いを体験するためにも、最初に"座り乗りタイプ"を体験してから、"立ち乗りタイプ"に乗車してみてくださいね。

11. 大人も絶叫?!「わんわんコースターわんデット」

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(画像=TABI CHANNELより引用)

見た目がかわいらしいので、小さなお子様向けのアトラクションのように見えますが、意外とスピードやアップダウンもあり大人も楽しむことができます。
コースが短いジェットコースターですが、1回の乗車でたっぷり2周するので、乗車後はしっかりと爽快感を感じることができますよ!
また、シャボン玉などの様々な演出も行われているので、お子様の好奇心もくすぐられるはず。

わんわんコースターわんデットは、3歳以上で身長90cm以上の方が乗車可能で、5歳未満のお子様は付き添いが必要になります。

12. ここに来なきゃ夏は終わらない!「プールWAI」

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よみうりランドには、「プールWAI」というエリアがあります。
5つのプールと3つのスライダーがある規模の大きなプールであるばかりでなく、シンクロショーなどの様々なイベントが開催されているため、神奈川や東京に在住する人のみならずわざわざこちらのプールを目当てに来園する方も少なくないそう。

小さいお子様向けに作られた「それいけ!アンパンマンプール」では、パン工場や滑り台が設置され人気を集めています。
運が良ければ、アンパンマンと写真を撮ることもできますよ!

有料席も完備されているため、レジャーシートや椅子を持ってこなくてもゆったり日光浴を楽しむことができます。
また、プールが開催されている時期にはナイトプールも実施されており、幻想的にライトアップされたプールはインスタ映えすること間違いなしです。

プールだけでも1日たっぷり楽しむことができますが、プール付きワンデーパスという"遊園地入園"と"プール入園"、"乗り物乗り放題"がセットになったお得なチケットも販売されています。

13. 最後にゆったり!「大観覧車」

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(画像=TABI CHANNELより引用)

アトラクションで疲れてしまった身体を癒すためにも、「大観覧車」には忘れずに乗車しましょう。

よみうりランドにある大観覧車は、高さおよそ61m。
ちょうど小高い丘の上に位置しているので、高さの割に遠くを見渡すことができます。

天気の良い日には、富士山や都心のビル街も眺めることができますので、忘れずにチェックしてくださいね!
また、イルミネーションが開催されている時には、こちらの観覧車から綺麗に光り輝く様子を眺めることができます。

よみうりランドは、子どもから大人まで心ゆくまで楽しみ尽くすことができる遊園地。
都心からのアクセスも抜群なので、ぜひ今度のお休みに行ってみてください!

提供元・TABI CHANNEL

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